手帳を替えることにした。
サイズはほぼ同じで、A4の文書を三つ折にして挟み込むことが出来る。
見開き1週間で左側にスケジュールがあるのも同じだが、時間の目盛りが横書きだったものを、縦書きのものにする。
これだと毎曜日、同じ時間帯にある用事が縦に見通せる。時間の量も見えてくる。
「時間管理術」というものを知った。
http://www.bizark.co.jp/jikanken/index.html
この考え方では、仕事を「1日の作業」に分解し、手帳の予定欄にあてはめていく。
そのとき、作業項目と時間の量を書き入れ、会議や面談のアポイントメントも同じスケジュール欄に書き込む。
つまり使える時間と、やらなくてはならない仕事の量をマッチさせるということらしい。
この考えからも、週間予定の時間メモリは、縦でも横でも同じ時刻は見通せる形式のほうがいいということになる。
新しい手帳を使う前に、また替える事になるかもしれない。
サイズはほぼ同じで、A4の文書を三つ折にして挟み込むことが出来る。
見開き1週間で左側にスケジュールがあるのも同じだが、時間の目盛りが横書きだったものを、縦書きのものにする。
これだと毎曜日、同じ時間帯にある用事が縦に見通せる。時間の量も見えてくる。
「時間管理術」というものを知った。
http://www.bizark.co.jp/jikanken/index.html
この考え方では、仕事を「1日の作業」に分解し、手帳の予定欄にあてはめていく。
そのとき、作業項目と時間の量を書き入れ、会議や面談のアポイントメントも同じスケジュール欄に書き込む。
つまり使える時間と、やらなくてはならない仕事の量をマッチさせるということらしい。
この考えからも、週間予定の時間メモリは、縦でも横でも同じ時刻は見通せる形式のほうがいいということになる。
新しい手帳を使う前に、また替える事になるかもしれない。