ATOKを久しぶりに導入した。
行政の文書で一太郎を使うことを求められることもなくなり、ATOKのあるなしもあまり意識せずにきていたが、最近になってYahoo!やGoogleのサービスをいろんな場所で使っているうちに、「自分の環境」とは日本語入力が思った通りにできることではないか、と思うようになった。
仕事場や自宅だけでなく、出先でインターネット喫茶が気軽に使えるようになり、自分の言葉がすらすら入力できる、それが残った宿題のように思える。
で、ATOKを買った。
辞書環境などをすんなり継承してくれるので、違和感は全然ない。
そのうちに自分の辞書をUSBで持ち運びできるATOKがあればと思うが、どうでしょう。
行政の文書で一太郎を使うことを求められることもなくなり、ATOKのあるなしもあまり意識せずにきていたが、最近になってYahoo!やGoogleのサービスをいろんな場所で使っているうちに、「自分の環境」とは日本語入力が思った通りにできることではないか、と思うようになった。
仕事場や自宅だけでなく、出先でインターネット喫茶が気軽に使えるようになり、自分の言葉がすらすら入力できる、それが残った宿題のように思える。
で、ATOKを買った。
辞書環境などをすんなり継承してくれるので、違和感は全然ない。
そのうちに自分の辞書をUSBで持ち運びできるATOKがあればと思うが、どうでしょう。