家人が買った特売品のデジカメが、大変よく写るのに驚いて、仕事場のデジカメも古いのを下取りに出して買い換えた。

下取り価格は1500円で、買い取りというよりは「値引き」の材料でしかない。調べたらその機種の発売は平成12年夏で、もう8年も経っている。

新しい機種には、顔検知とか手ぶれ防止機能の他に、撮影機会に応じて優先するモードをメインのダイアルに自由に選択する機能がある。実用的。

一度買ったら長く使わないともったいないのだが、機能そのものが時代遅れになっていることになかなか気がつかない。

カメラの話ではないが、「医療機能の均てん化」という考え方がある。
 医療機関の機能を評価したとき、ばらつきのグラフの山をなだらかな形から、少しレベルの高い方にとんがった山になるように、レベルの向上と標準化を目指すというもの。

日進月歩の世界で、8年も前の道具を使って山裾に取り残されていたのは、旧人類の証か。

カメラと一緒に買ったSDカードが2GBもあり、目をパチクリ。
慣れるのに時間がかかりそう。