13年間乗ってきた車を廃車にした。
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 下の子どもが小学校に入る前から乗り回し、幡多へ何度もキャンプをしに行ったりして重宝してきたが、さすがに老朽化してきてエンジンもサスペンションもカタカタギクギク異音がしだして車検を迎えたのを期に車を換えることにした。

 ワインレッドのエスティマ・ルシーダを解体業者に持ち込み、ナンバープレートをはずしてもらい、なんだか気の抜けたような姿の愛車にさよならをしてきた。車が完全に解体されて鉄の塊にされてからでないと、陸運局での抹消登録が出来ないとのこと。まるで葬式の後で戒名を書いた札とお骨を入れる箱を持って火葬場に向かう道中のようなもの。

 解体工場からは路面電車で移動したが、車内のプレートにこの車体は昭和29年山口県生まれとある。自動車の13年は長命で、電車の50年はまだ壮年世代、だろうか。