インフルエンザは恐ろしい。お年寄りが感染すると、肺炎にまでなり命に関わる事態になりうる。自分が発症することより、キャリヤーになってウィルスを運んでいるのかもしれない。手洗いうがいは励行しなくては。

パソコンも同じ。自分だけでなく身の回りで相次いでコンピュータウィルスの感染者が現れた。それぞれひととおりの予防策は講じていたのに、やはりどこからか「隙間風」がふきこんでいるらしい。こんな心配をしなくていいようにならないか、と思うが、それすら「甘えの構造」なのかもしれない。大人になるってしんどいこと。